経営アドバイス・コーナー

相続・贈与対策

土地の評価(路線価の推移) 2020年7月

日本一の銀座(鳩居堂前)や加古川エリアの路線価の推移を、
まとめました。またコロナの影響で実務にどのような影響が出そうかを記載しました。

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土地の評価(路線価の推移)  2020年7月

「民法改正後の新たな相続税対応」  2019年12月

「法務局で遺言書の保管」や「配偶者居住権の新設で妻の座を守る」等のマスコミ報道が増えていますが、実際の相続の場ではどのような影響がありうるのかを、箇条書き形式で整理しました。
既に施行済もあれば、2020年4月や7月から施行の項目もあります。
税務面では2019年11月下旬に改正通達や質疑応答事例が国税庁のHPに掲載される等、まだまだ全体像は見え切っていません。
12月時点の論点整理の観点で参考にしてください。

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「民法改正後の新たな相続税対応」  2019年12月

「最近の税務情報」 2019年7月

2019.7.1に路線価が発表されました。2極分化そのもの!
約30年前のバブル期の異常な地価を更に超えたのは東京・銀座。
対前年比で見ると、やはり市街中心部は伸長だが、周辺等は更に下落が目立つ。
2019年7月から改正民法(相続編)の一部が施行されます。
これも見落とせない重要項目です。

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「最近の税務情報」 2019年7月

「人生100年時代 令和の相続税等」 2019年4月

もはや「昭和の常識」は通用しません。世の中の変化に対応して、 
法律や税制も変わってきます。民法(相続編)に改正を受け、相続税等も徐々に改正されてきます。近い将来の動きも踏まえ、
ご自分に即して今一度 相続税や贈与税を考えてください。

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「人生100年時代 令和の相続税等」 2019年4月

「人生100年時代 相続等の基礎知識」のセミナー資料 2018年10月

節税ファーストでは争族になりかねない。また税法独特の言いまわしや厳格な条件を知っておかないと、逆に税金負担が増えかねません。更に税金以前の懸案項目があるなら今解決させておかないと、子や孫が困ってしまいます。(土地の名義が先代のまま、境界が未確定、認知症の気配がチラホラ等)
昭和→平成→次の年号に…世の中が大きく変わる今、税を切り口に、ご自身と家族の近未来を考えてみましょう。
<なお2ページ目の〇欄、ご連絡頂ければ当方調査の数字をメールでお知らせします。

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「人生100年時代 相続等の基礎知識」のセミナー資料 2018年10月

「団塊世代の税金問答」 2018年8月

70歳前後の「団塊の世代」は、いよいよ老いに直面し、種々のことを決断し整理していく時期に来ています。
好むと否にかかわらず、税金があらゆる局面で顔を出してきます。
ご自分&家族として、どう舵取りをしていくを考えるヒントにしてください。

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「最近の税務情報」 2018年8月

「最近の税務情報」 2018年7月

2018年(平成30年)中の相続税・贈与税の申告時の土地評価に使う路線価が7月2日に国税庁から発表されました。
また所得税・消費税等のここ数年の間の改正の概要を説明します。

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「最近の税務情報」 2018年7月

「相続税・贈与税の基礎知識(2018年版)」 2018年6月

税法は毎年改正されていますが、民法(相続編)も改正の方向です。
一方マスコミ報道では<事実は小説より奇なり>の事案も出ており、ここからの教訓も多々あります。
現時点での各種制度や留意点を整理しましたので、詳細資料ご希望の方は、お知らせください。

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「相続税・贈与税の基礎知識(2018年版)」 2018年6月

「生前贈与と相続対策 2018年版」 2018年4月

相続・贈与に関する税法や通達は毎年改正され、課税強化の方向にあります。
生前からの検討・対策がますます重要になっています。

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「生前贈与と相続対策 2018年版」 2018年4月

「世代別 税金と社会保障制度の概要」 2017年12月

健康保険証、歳を取るに従い枚数が増えてきます。高齢受給者証や介護保険被保険者証と。
また税金も高齢に負担増の方向に向かっています。
もっと分かり易く、かつ納得の行く制度にしてほしいと願わざるをえないですね。

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「世代別 税金と社会保障制度の概要」 2017年12月

相続増税 統計からも明らか! 2017年9月

国税庁や国税局のHPに掲載された統計情報を見ると、全国でH27年の相続税の納付者がほぼ倍増していることが分かります。
その他 相続税関連の情報を整理しました。

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相続増税 統計からも明らか!

生前贈与と相続対策2017年版 2017年5月

2年前から相続税の基礎控除が下がり、相続税の申告対象者が増えています。 

また相続税法や通達の改正や判例の変遷もありますので、最新版にアップデートさせました。

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生前贈与と相続対策2017年版

最近のニュースから 2017年1月

最近の国税庁発表の統計資料や新聞のニュース等から、相続・贈与関連の情報を集めました。
「税金」が何かと顔を出してきます。
当然と言えば当然ですが、税金(節税)にこだわりすぎるのもどうかと思えてきますね。

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最近のニュースから H29年1月

自社株対策あれこれ H28年11月 

創業者の相続発生時には、興した会社の株式が相続財産中大きなウェイトを占めるため、生前の相続税対策が多々喧伝されていますが、目先の税額の大小に血眼になると大けがにつながりかねません。次世代・次々世代も見据えた相続対策として、公的な性格をもつ「投資育成会社」の活用を一度検討されたらどうでしょうか。

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自社株対策あれこれ H28年11月

H28年の路線価 H28年7月

H28年中の相続税・贈与税における土地評価の基準となる路線 価が7月1日に国税局から発表されました。
都心部では値上がりした場所が増えている様子ですが、地方都 市部では、やっと値上がりの場所が出てきた程度です。
(※国税庁のHPで全国の路線価を確認できます。) 

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H28年の路線価 H28年7月

「生前贈与と相続対策」 H28年4月

相続税は昨年から課税強化となっており、一方で贈与税制の特例が増えています。 目先の税額の大小が問題ですか、それとも……。
金融機関やハウスメーカー等々は「節税」を餌にしたPR合戦を繰り広げていますが、どう考えていくべきか。 ご家族みんなで考えて行きましょう。

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「生前贈与と相続対策」 H28_04月

路線価 一歩踏み込んで考えると…   H27年8月

相続税申告時の土地評価では、路線価を調べることからスタートしますが、あるポイントのここ数年の路線価の推移を見てみると、他の公的評価数字と掛けはなれていることに気づきました。路線価の信頼性にも関わることと考えます。論点を整理しました。

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「相続増税関連セミナーのご案内」 H27_08月

「27年の路線価」 H27年7月

国税局からH27年の路線価が発表されました。東播エリアの特徴的な場所の時系列での動きをまとめました。
地価、全国的には底を打った様ですが、当エリアはまだまだ低迷中!
税金面だけを見れば助かる面がありますが…

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「27年の路線価」 H27年7月

「相続増税関連セミナーのご案内」 H27年5月

今年1月から相続税の課税がきつくなるとともに、贈与税では各種の優遇税制が増えています。一方で銀行・ハウスメーカ等が入り乱れて「相続ビジネス」を展開しています。

当事務所では、庶民の目線に立ったセミナーを開催しています説明用のシートの概要、下記のPDFを参照ください。

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※セミナー開催のご希望や下記資料ご入用の方は、当事務所までご連絡ください。

「相続増税関連セミナーのご案内」 H27年5月

「生前贈与と相続対策」 H27年4月

平成27年から相続税の課税強化の一方で、贈与税の各種特例措置が増えています。
相続・贈与の全体像を下記にまとめました。
ご自分と一家に即した生前贈与や相続税等のシミュレーションにチャレンジしてください。

なお税制は個々には複雑な条件があり、また複眼的に考えないと思わぬ落とし穴にはまり込み、結局は節税策の失敗に陥る危険性も多々あります。

具体的に大谷 明 税理士事務所にお尋ねください。


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「生前贈与と相続対策」 平成27年4月

「相続増税だが 冷静に対応を!」 H27年1月

・相続増税を材料にした節税セミナーや節税本が大はやり。昨年末の「税制改正大綱」では「無税の一括贈与制度」の大盤振る舞いの発表で、信託銀行やハウスメーカー等が商機到来とばかりにPRが盛んになりつつ…

・しかし大富豪ではない庶民としては、煽られることなく、冷静に対応していきたいものです。

・税制改正大綱の新着情報も織り込んで、相続・贈与の最新情報を整理しました。


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「相続増税だが 冷静に対応を!」 平成27年1月

「相続実務Q&A」 H26年11月

・毎日のように、相続増税関連の記事があふれています。
(やれ 特例を上手に使って節税を。)「やれ生前贈与をもっと活用して…」

・金の話ばかり。 節税の話ばかりが賑わっていますが、そもそも家族全体で話が通じ合っているのですか。1人だけがお得になるプランではないのですか。
こう言う観点からも冷静さを取り戻して、考えて下さい。

・添付資料は、金融機関の職員対象のセミナーで使っている大谷オリジナルの質問例です。相続税額の大小以前に考えておくべき検討課題を読み取って頂ければ幸いです


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「相続税・贈与税の基礎知識」 H26年11月

「相続税・贈与税の基礎知識」 H26年10月

・「来年からの相続増税に備えて‥」の触れ込みで、節税ビジネスの広告がメジロ押しですが、煽られっぱなしにならないよう ご注意を!
・税法・民法等の基礎知識を5枚シートに整理しました。
そのP1を下記に掲載しています
(他のページもご入用の方は、当事務所まで ご連絡ください。)


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「H26年の路線価」 H26年7月

H26年中の相続税・贈与税申告時の土地評価の基礎数字である路線価が国税庁HPに掲載されました。
東京・大阪等の大都市では値上がりに転じていても、地元の路線価はまだ下げ止まっていません。
なお相続増税は来年1月以降になります。


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「法的にも有効な遺言書の作成を!」 H26年6月

相続増税に関連して、種々の相続対策が新聞を賑わしていますが、生前対策のスタートは、遺言書をシッカリと作成してておくことです。
別添の<頭の体操>問題に一度チャレンジしてみてください。
法的な形式条件を満たし、かつイザのときに手続きがスムーズに進むような内容で作成しておく必要があります。


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「生前贈与と相続対策 H26年版」 H26年5月

「相続大増税に備えて…」等の煽るような言葉が新聞・週刊誌に多く掲載されていますが、具体的には何がどう変わるのか・税制の選択肢にはどのようなものがあるかを、冷静に検討する必要があります。
ご自分の一家に即し、1度シミュレーションを行ってください。

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H27年以降の相続税はこうなります!  H25年10月

基礎控除の減額で課税対象者が増えると喧伝されていますが、
これを具体的にみてみましょう。

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教育資金の贈与 H25年8月

H25年4月から贈与に関する新制度が始まっており、金融機関が顧客争奪戦を展開しています。
本当に自分の一家にとってベターなのかを、冷静に考える必要があると思います。

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平成25年の路線価 H25年7月

H25年7月1日に、新しい路線価が発表されました。
相続税・贈与税の改正項目も多くありますので、ご自分に即した税金対策の検討のキッカケにしてください。


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H25年版 相続・贈与の対策 H25年4月

新聞・週刊誌では「大幅な相続税増税」「節税をどうするか」等の記事が多くなっています。
H25年の今と、近い将来の改正項目を一枚に整理しています。

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平成24年の路線価  H24年7月

H24.7.2の新聞で「路線価 4年連続下落。大都市で底打ち感」の記事が大きく掲載されましたが、播磨エリアの数字を時系列で見ると下記表の通りです。
土地神話の面影は完全に消失しており、その土地の収益性が問われる時代になっています。

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平成24年の相続税  H24年6月

平成23年から24年にかけての税制は、ねじれ国会の影響もあり、改正予定がズレたりたなざらしになったり…と判りにくい面があり、相続・贈与の税制もしかりです。
相続税・贈与税に関しては、H27年1月以降から大きく改正される予定です。

相続税はモロに課税強化…今まで非課税枠に入っていた方も納税する側になる。
贈与税も課税強化の流れ…但し「直系尊属からの贈与は多少 優遇」の面がある。 

平成23年から24年にかけての税制は、ねじれ国会の影響もあり、改正予定が※平成24年の相続対策等に関する情報、全体像をA-3フォームにまとめました。

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・なお税制全体の改正の情報は、当事務所ホームページの「税制改正情報」欄をご覧下さい。